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アナリストレポート要旨

Cominix (3173)

切削工具、耐摩工具がともに悪化し足下は厳しい、新型コロナで見通しも悪化

 <投資評価は「中立」を維持する>
20/3期3Q累計(4-12月)は前年同期比34.2%営業減益、3Q(10-12月)が同39.6%営業減益。市場環境悪化、主要顧客の設備投資抑制等が影響し、柱の切削工具事業と高採算の耐摩工具事業がともに悪化し足元の業績は厳しい。TIWでは半導体の回復など景況感に改善の兆しがあった中、4Q(1-3月)以降に業績の挽回を見込んでいた。しかし、新型コロナ影響で業績低迷が長引く見通しとなったため当面、株価は低迷が想定される。とはいえ、厳しい環境下でも独自商材の販売比重増による粗利率の改善、海外拠点拡充、M&A推進など成長へ向け確りと布石を打っていることが評価できる。更には割安な指標面(実績PBR0.86倍等)が株価を支えるとみるため投資評価は「中立」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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[03.11 掲載]
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