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アナリストレポート要旨

マルカ (7594)

低採算事業から撤退しEV関連や食品関連などの成長分野を一段と強化

<減益計画に悲観すべきでない、投資評価は「1」を維持>
19/11期は営業過去最高益更新も20/11期は10.7%営業減益と減益に転じる見通しとなり決算発表後株価は急落した。ただし、減益計画は事業環境の大幅悪化(工作機械受注の連続大幅減等)などにより減収を見込む中で成長投資を強化することが背景であり過度な懸念は不要と考える。むしろ、成長分野と位置付けるEV(電動車両)関連や食品関連事業売上は確り伸ばす計画、低採算の海外での自動車部品輸出事業からの撤退等により粗利益率向上を見込むこと、外部環境大幅悪化の中でも2桁営業減益に留まる計画であることなどを評価したい。また、20/11期同社計画には上振れ余地があるとみる。更にはM&Aによるエンジニアリング機能手の内化による提案営業強化、海外での日系外の深耕開拓、低採算分野から撤退と成長分野強化による事業ポートフォリオの変更による収益力向上などにより21/11期以降は増益基調に戻るとみることなどに加え、20/11期TIW予想PER11.5倍など指標面も割安から、投資評価は「1」を維持。
・・・(高田 悟)

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[01.24 掲載]
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