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アナリストレポート要旨

Cominix (3173)

各事業で事業環境が悪化し上期は厳しい決算、通期は減益見通しに転じる

<投資評価は「中立」を維持する>
20/3期上期(4-9月)決算が計画を下回り、中間時点で通期計画を下方修正し、年間配当予想も引き下げたことはネガティブ。業績悪化の背景は世界的な経済成長下振れに伴う各事業での事業環境の悪化だが、引き続き世界的に景気の先行きに不透明感が強いことが当面株価の重しになろう。とはいえ、割安な株価指標面にはこうした悪材料は織り込まれているとみる。更には、上期決算では独自商材であるCominix商材拡充、販売比重増により粗利率がアップしたこと、厳しい環境下でもフィリピンやインドで新拠点を開設するなど成長へ向けた基盤強化に余念がないことなどが評価できる。また、こうした点を踏まえると、業績は一旦悪化しても、も中期的には上向くとTIWではみるため投資評価は「中立」を維持する。
・・・(高田 悟)

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[12.23 掲載]
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