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アナリストレポート要旨

パナソニック (6752)

車載が依然厳しいが、空調や電設資材などの好調はポジティブ

 <投資評価は「中立」を維持>
20/3期上期(4-9月)決算では前年の土地売却益の反動があるとはいえ2桁営業減益となったこと、通期利益計画は据え置くも、ライフソリューションズ見通しを上方修正の一方で、コネクティッドソリューションズ及びインダストリアルソリューションズ見通しを下方修正し、更には下方修正によりオートモーティブの先行きも厳しい見通しとなったことなどがネガティブ。こうした中、下期(10-3月)見通しも減益で通期で2桁営業減益、調整後の営業利益(その他損益を除く事業活動から創出される利益)でも減益に留まる見通しであることなどから上値の重い株価展開が予想される。とはいえ、基幹事業と位置付ける空調や電設資材など空間ソリューション関連が好調で明るい兆しがあることがポジティブであり、足元で事業譲渡などにより赤字事業撲滅に向け加速を図っていることが評価でき、20/3期が業績の底になる可能性があることや割安な指標面などが株価を支えるとみるため、投資評価は「中立」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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[12.17 掲載]
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