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アナリストレポート要旨

三菱自動車 (7211)

計画を大幅に下方修正、20/3期は大幅営業減益見通しに転じる

 <業績悪化は外部環境悪化影響が大きい、「中立」維持>
6日、20/3期上期(4-9月)決算を発表。1Q(4-6月)に続き2Q(7-9月)も大幅営業減益となったこと、販売台数予想を下方に見直し通期営業利益計画を大幅に下方修正し、下期(10-3月)も大幅営業減益に留まる見通しで20/3期は従来の2桁営業減益見通しから大幅営業減益見通しに転じたことがネガティブ。また、主要市場であるアセアン地域の需要が従来から悪化し先行きに不透明感が強いこと、主要車種セグメントであるSUVの競争環境が北米などを中心に悪化していることなどへの懸念が当面株価の重しになろう。とはいえ、投入新型車は概ね好評、販売堅調でありグローバル全体需要以上の販売ができていることは評価できる。更にはコスト改善などを含め同社の基礎的な収益力は時間をかけつつも改善に向かっているとみること、足元の業績や業績見通し悪化は自動車重要全体の需要見通し悪化や円高など外部環境悪化影響が大きいと考えること、実績PBR0.89倍など株価指標面も割安などから評価は「中立」に留める。
・・・(高田 悟)

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[11.14 掲載]
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