アナリストレポートから資本市場の変革にチャレンジするTIWです

Toward the Infinite World

 
アナリストレポート要旨

トヨタ自動車 (7203)

厳しさが増す事業環境下で、上期の増益と通期営業利益計画据え置きは評価できる

<堅調な株価にはなお上昇余地があろう、「2+」を継続>
7日、20/3期上期(4-9月)決算を発表。上期決算では事業環境が厳しく競合他社の苦戦が相次ぐ中で販売面の好調が牽引し純利益が過去最高となったこと、為替等の市場変動影響や一過性の増減益要因などを除く実質で営業段階で確り増益を確保したことが評価できる。また、アジア市場の見通し悪化から連結販売台数予想を下方修正し、従来から為替変動による減益影響拡大を想定する中でも営業微減益を見込む20/3期通期計画を据え置いた点はポジティブである。TIWは上期の好決算は各市場で高い商品力をベースに質の高い販売が出来ていることの証左とみており、高水準の成長投資を続ける中でも、競合他社に比べ相対的に高い業績の維持が引き続き可能とみる。加えて20/3期TIW予想PER11.5倍など株価指標面を依然割安から堅調な株価にはなお、上昇余地があるとみる。投資評価は「2+」を維持。

[11.08 掲載]
メルマガ

対談

TIWインサイド



藤根靖晃 公式BLOG

坪井信行 オフィシャルBLOG