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アナリストレポート要旨

椿本チエイン (6371)

上期計画に対し出遅れ感あり、通期計画の達成が懸念される

 <投資評価は「2+」から「中立」に引き下げる>
20/3期1Q(4-6月)は大幅営業減益となり、前年同期比18.6%営業減益を見込む上期計画に対し出遅れ感がある。1Qのマテハンの出遅れ、中核自動車部品事業の事業環境悪化(米中2大市場の減速感等)、足元の円高進行などを踏まえると通期計画達成は厳しいとみる。こうした懸念が当面、株価の重しとなるとみるため投資評価を引き下げる。とはいえ、コンセンサスは20/3期計画割れを見込んでおり、実績PBR0.73倍の株価には計画下方修正の可能性がある程度織り込まれているとみる。更には、自動車部品での豊富な将来受注、M&Aによるマテハンの展開力向上などが将来成長に向け評価できるため投資評価は「中立」に留める。
・・・(高田 悟)

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[09.10 掲載]
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