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アナリストレポート要旨

ブリヂストン (5108)

通期計画は下方修正も下期は増益を予想、下期予想達成の確度は高いとみる

 <下期回復に期待し、投資評価は「2+」を維持>
19/12期上期(1-6月)着地が2桁営業減益となったことに加え、同社期初予想を下回り、9日発表の上期決算で通期営業利益計画を下方修正した点はネガティブである。ただし、こうした悪材料は低迷する株価に織り込まれたとみる。TIWでは上期悪化は北米やアジアでのタイヤボリュームゾーンの市場悪化や、値上げや一部製品の出荷期ずれなどの一時的影響が大きいとみており、むしろ、同社が得意とする採算の高い高インチの乗用車タイヤや鉱山用の超大型や大型タイヤ販売は好調を維持したことを評価したい。下方修正したとはいえ、下期(7-12月)は前年同期比、上期比で増益を同社は見込んでおり下期予想達成の確度は高いとみること、通期では営業利益率は10.4%と高い利益水準が維持される見通しであること、などに加え、TIW予想PER10.5倍や予想配当利回り4.01%など株価指標面にも割安感が強いこと、などから投資評価は「2+」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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[08.26 掲載]
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