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アナリストレポート要旨

ヤマハ発動機 (7272)

ロボティクス事業やベトナム二輪販売見通し悪化から通期計画を下方修正

 <下方修正はネガティブも悪材料は織り込まれたとみる>
8日、19/12期上期(1-6月)決算を発表。2桁営業減益となり、新興国の一部高収益地域の二輪車販売に苦戦がみられたこと、米中貿易摩擦による市場全体の悪化影響が大きいいとはいえ、ロボティクス事業の見通し悪化を主因に通期計画を下方修正したことなどがネガティブで当面株価の重しになるとみる。とはいえ、下期(7-12月)は為替変動による減益影響を大きく見込む中で減益幅は大幅に縮小する見通しである。またマリン事業好調持続、主要インドネシアでの二輪車事業の堅調、先進国二輪車やROV(レクリエーショナル・オフ・ハイウェイ・ビークル)など先進国苦戦事業での構造改革の進展などを踏まえると、20/12期はロボティクス事業が下げ止まり、円高が落ち着けば増益に転じる公算が大きい。更には、悪材料を織り込み株価指標面も割安とみるため投資評価は「中立」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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[08.09 掲載]
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