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アナリストレポート要旨

日野自動車 (7205)

海外販売が悪化し1Qは2桁営業減益、後半回復を見込み通期予想は据え置く

 <1Q出遅れが懸念されるため評価は「中立」に引き下げ>
30日発表の20/3期1Q(4-6月)決算では、海外販売がほぼ全地域で悪化し2桁営業減益となったこと、1Q着地は同社社内想定を下回ったこと、2Q(7-9月)の海外販売動向によっては中間時点で通期計画下方修正が懸念されることなどがネガティブであり、当面株価の重しとなるとみるため今般、投資評価を引き下げる。とはいえ、同日の電話会議で海外主要インドネシアの7月単月の販売が上向いていること、米国では需要堅調も架装の長期化が制約となり小売り伸び悩んでいたが同制約が解消しつつあること、更には保有ビジネス(補修部品、整備、車検など)が国内外ともに前年を上回り堅調なことなどが確認できたことなどがポジティブ。こうした状況を踏まえると、20/3期同社計画はそもそも期央から回復を見込む計画であり1Qが底になる可能性もあることなどから評価引き下げとはいえ「中立」に止める。
"・・・(高田 悟)

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[07.31 掲載]
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