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アナリストレポート要旨

パナソニック (6752)

20/3期は2桁営業減益を計画、利益成長戦略再構築に伴い構造改革費用が嵩む

<株価は悪材料を織り込んだ水準とみる、「中立」維持>
19/3期決算が営業増益とはいえ、「その他の損益」を除く実質(事業活動から創出される利益)では車載や家電などの収益悪化などから減益となったこと、20/3期の2桁営業減益見通しには事業構造改革費用増加の影響が大きいが、こうした一時的な費用増を除く実質でも連続で減益の見込みになったことにネガティブな印象が強い。20/3期からの新中期戦略では従来、成長の牽引役と位置づけた車載事業を再挑戦事業に区分し収益性改善を図る一方で、ソリューション型事業の拡大などを利益成長の軸とし収益力向上を目指すが、従来の利益水準への回復には暫く時間がかかるとみられること、などが当面、株価の重しになるとみる。ただし、株価指標面から株価はこうした悪材料を織り込み割安圏にあると考えるため、投資評価は「中立」を維持。
"・・・(高田 悟)

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[06.24 掲載]
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