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アナリストレポート要旨

ジーエス・ユアサ コーポレーション (6674)

新中計は鉛蓄電池海外中心に収益を拡大、リチウムイオン電池は得意分野に注力

 <投資評価は「中立」を維持する>
19/3期はのれん等償却前営業利益が過去最高を更新した。しかし、20/3期が一転、減益計画となったことにネガティブな印象がある。ただし、鉛価格と売価とのスプレッド縮小前提やハンガリー新工場の立上げ費用が減益見通しの主因であり過度に懸念すべきではないと考える。むしろ、トップラインが過去最高更新の見通しとなった点はポジティブであり、今般、発表の20/3期から22/3期の第5次中期経営計画(以下中計)では前中計に比べ実現可能な現実的な目標が掲げられたことが評価できよう。とはいえ、新中計期間の利益成長の伸びや、車載用を中心としたリチウムイオン電池事業の利益の本格拡大局面が次期第6次中計期間以降となる見通しには物足りない印象が拭えない。更には新中計期間の利益成長の柱は自動車電池海外だが、足下、中国を中心に海外景気の先行きにも不透明感が強いこと、などから投資評価は「中立」とする。

"・・・(高田 悟)

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[06.21 掲載]
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