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アナリストレポート要旨

小糸製作所 (7276)

20/3期は減益を計画も為替影響や成長への費用増が主因、懸念は不要と考える

 <LED化進展により販売面は堅調、評価は「2+」を維持>
23日発表の19/3期決算は営業微減益となったが、上海小糸を連結から外し、ブラジル新工場を立上げたことなどを踏まえると評価できる内容。20/3期は19/3期から売上横這い、営業減益を見込む計画内容だが、為替影響除けば増収見込みであり、為替影響や成長に向けての設備投資、研究開発費の大幅増から減益を想定しており懸念は不要と考える。更には、同社20/3期計画は保守的で19/3期と同様に上振れが見込め、主要市場で車載ランプLED化進展と拡販により売上を着実に伸ばしており、好採算のLEDランプ比重増による中期的成長見通しに変化がないこと、20/3期TIW予想PER16.8倍など株価指標面にも成長銘柄として特段割高感がないと考える、などから投資評価は「2+」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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[04.24 掲載]
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