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アナリストレポート要旨

マルカキカイ (7594)

外部環境悪化の中での増益計画は評価できる、社名変更による飛躍を期待

 <堅調な見通しに対し割安感が強い、評価は「1」を維持>
19/11期の同社計画は成長が鈍化する見通しだが、産業機械部門での後半の大型案件受注などにより、18/11期業績が高すぎた反動であり過度に悲観すべきではないと考える。むしろ、米中貿易摩擦により世界景気の減速が懸念される中で微増益とはいえ、増益を見込み、増配を予定したこと、中期経営計画の売上高目標を上方修正したことなどを評価すべきと考える。外部環境悪化の中でも増益見込みの背景には、(1)買収によるエンジニアリング機能手の内化による提案営業の強化、(2)海外での日系外の深耕開拓、(3)自動車部品販売や食品機械販売など新規ビジネスの創出、などが指摘できる。社名変更を契機に20/11期以降一段の飛躍が見込めることに加え、株価指標面も割安から、投資評価は「1」を維持する。
・・・(高田 悟)

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[01.29 掲載]
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