アナリストレポートから資本市場の変革にチャレンジするTIWです

Toward the Infinite World

 
アナリストレポート要旨

日産自動車 (7201)

中国販売堅調も欧米での販売悪化から上期は2桁営業減益と厳しい決算となる

<足下は厳しいが、北米改善に期待し「中立」を維持>
8日発表の19/3期上期(4-9月)決算では欧米での販売悪化が大きく影響し、1Q(4-6月)に続き2Q(7-9月)も2桁営業減益となったこと、通期営業利益計画に対する上期の遂行率が39%に止まることなどがネガティブ。これらが当面株価の重石になるとみる。とはいえ、(1)主要北米販売悪化の主因は質重視への販売転換にあり、上期末には在庫水準の適正化が進み、台当たりインセンティブにも改善の兆しがみられること、(2)北米と並び比重が高い中国販売が堅調で通期純利益計画の遂行が順調(上期の遂行率は49%)である、(3)配当利回り5.53%など株価指標面が割安、などが株価を支えるとみる。投資評価は「中立」を維持する。
"・・・(高田 悟)

アナリスト見解(アナリスト・インプレッション)も含めたTIWレポート詳細をご覧になりたい方は、弊社レポート提供先までお問い合わせ下さい。http://www.tiw.jp/service/database.html#inside"

[11.09 掲載]
メルマガ

対談

TIWインサイド



藤根靖晃 公式BLOG

坪井信行 オフィシャルBLOG