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アナリストレポート要旨

住友ゴム工業 (5110)

17/12期4Qに増益に転じ、18/12期は通期増益を見込む

 <投資評価は「中立」を維持、海外収益力向上が課題>
17/12期4Q(10-12月)に事業利益(売上収益−〔売上原価+販管費])が増益に転じ、同社計画では18/12期は通期で増益を見込んだこと、海外を中心に販売面が好調なことなどがポジティブ。また、18/12期TIW予想PER10.8倍など株価指標面にも割安感があるが、成長への費用が嵩む局面にあるとはいえ、同業他社に比べ収益力で見劣りすることなどから株価パフォーマンスは市場平均並みに止まると見る。供給能力増強を進める海外収益力の一段の強化、米グッドイヤーとの提携終了後、ファルケンブランドの活用により競争環境の厳しい欧米で拡販が図れるか否かなどが今後の業績拡大のポイントとなろう。

[03.12 掲載]
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